フォトアルバム

ウェブページ

2011年10月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
ブログ powered by TypePad

2011年10月 4日 (火)

資金の増やすには「平均収益率(リターン)」だけでなく「リスク」が大きくかかわってくる

投信を選ぶときの基本は、「何年くらい運用するか」「資金をどれくらい増やしたいか」、すなわち運用期間と期待収益率を考え、それを実現できそうな投信を選ぶということ。のがセオリーだ。このとき欠かせないのが、投信の運用実績のチェック。資金の増やすには「平均収益率(リターン)」だけでなく「リスク」が大きくかかわってくる。

「リスク」とは収益率のばらつきのこと。「リスク(年率)」、「σシグマ」などで示される。過去の収益率がどれくらい大きく振れたかを示すリスク(シグマ)が大きいほど、運用のプラスもマイナスも大きかったことになる。

リスクが大きいと、収益率の平均が同じなのに、資金があまり増えないということが起こる。それは複利効果による。利息に利息が付く複利効果は、運用する資金が増えるときはプラス効果が大きくなるが、資金が減るときはマイナス効果も大きくなる。複利効果を考えると、リスクが小さい方が効率よく資金を増やすことができる。

リスクをなるべく抑えて効率よく資金を増やしてきた投信を探す目安は、リターンとリスクのバランスを表す「シャープレシオ」。投信の収益率の平均をそのリスクの大きさで割ったもので、リスクに対してリターンがどれくらい大きかったかを表す指標。単純平均の収益率が同じなら、シャープレシオが大きいほうが、複利効果のマイナスの影響をあまり受けないで資金を増やしているといえる。リスクの大きさは株や債券など資産の種類によって大きく異なるので、シャープレシオにも絶対的な基準はないが、投資対象が同じような投信を比較すれば、シャープレシオが大きい方がリスクをなるべく抑えて効率よく資金を増やしてきたといえる。

2011年6月 6日 (月)

投資信託のリスク

たとえばある投信の過去の成績が「リターン年5%、リスク(標準偏差)年20%」、これは何を表しているのか。

リターンは過去に平均して年5%上がったということ。

リスクは平均値を中心にどれくらいの散らばり方をするかを示す統計学の考え。中心のプラ ス、マイナス1標準偏差の間に、約68%の確率で値動きがおさまるというもの。

96959996889de0ebe6ebe2e0e0e2e1e2e2e

  (日本経済新聞より)

この投信はリターン5%を中心にして、上下に20%(つまりマイナス15%からプラス25%)の範囲で動く確率が約68%(100年のうち68年)。マイナス15%より下がる確率も、残り32%の半分で約16%(100年のうち16年)あることを表しています。

プラスマイナス2標準偏差は統計学上、約95%の確率。この投信の場合、2標準偏差にあたるのは20%×2=40%。つまり95%の確率で、値動きがマイナス35%からプラス45%におさまることを表しています。

過去のデータはあくまで参考程度とする必要はありますが、リスクの数値は金融危機のような特殊な時期を除けばあまり大きくは変わらないことが多く、値動きの大きさのイメージをつかむことができます。

2011年6月 2日 (木)

リスクを減らす分散投資

1271251351765

分散投資とは、一つの投資対象に資金を集中するのではなく、できるだけ多く、できるだけ 値動きが異なる投資対象に分散して投資すること。

投資先のどれか一つの値段が大きく下がったとしても大きな損失を回避することができたり、どれかが値下がりしたときでも別のどれかが値上がりすることで、全体の価額の変動を小さくゆるやかにできる可能性が高くなります。

長期的に一定の(当初目標とした)利子・配当や値上がり益が取れればよく、短期的な値動きにヒヤヒヤしたくないという方に適した投資方法です。

①銘柄分散
たとえば株式に投資する場合、ひとつの銘柄に絞らず、いろいろな規模・業種の個別銘柄に投資しますが投資信託の場合、ひとつのファンドで幅広い銘柄に投資が行なわれていますので銘柄分散を考える必要がありません。

②資産分散
投資信託で考えるべき分散投資は資産分散です。株式や債券など異なる種類の資産にどのように資金を振り分けるかが重要になります。最も基本的な資産分散の組み合わせは株式と債券への分散。株式は企業の成長によって長期的には債券よりも高いリターンが期待できます。ただし、景気が良い時は利益が上がって株価も上がりやすく、不況期には逆のことが起こりやすいので、短期的なリターンは変動が大きくなります。

一方債券は、好不況にかかわらず決められたクーポン収入をもらえて、満期まで持てば元本が戻ってきますから、株式に比べて安定性が高いといえます。ただし、その分長期的なリターンは株式よりも低いのが一般的です。安定性が高いために株式とは反対に、不況の時には価格が上がりやすくなります。

投資対象となる資産は、株式と債券のほかREITやコモディティなどがあります。さらに海外の資産にも目を向ければ、投資対象はさらに広がります。

国内外のいろんな資産への投資が小額から可能な投資信託は、分散投資の手段として最適な商品といえます。

2011年5月23日 (月)

時間分散ではじめの一歩を

1189126711593 投資はしてみたいけど、もし値下がりしたら・・・・、そんな方は、まずは「時間分散」の考え方で、初めの小さな一歩を踏み出してみては。

時間分散とは、一度に買付けするのではなく、一定の期間をおいて何回かに分けて買付けする方法です。

値段がどんどん上がりし続けるのがわかっていれば、安い値段で一度にたくさん購入したほうが儲かります。しかし将来値段がどうなっていくのか予測することは不可能ですから、時間分散による買い方が現実的な方法といえるでしょう。

投資信託の場合、もっとも手軽な時間分散の方法として、積立買付があります。毎月決まった日に決まった金額だけ購入するようにあらかじめ設定し、毎回発注しなくても自動引落しで規則的に買付けていくことによって「ドルコスト平均法」を活用した仕組みの商品です。

※「ドルコスト平均法」

毎月同じ金額で買い付けることにより、値段が安い時にはよりたくさんの口数を、値段が高い時にはより少ない口数を購入することとなり、毎月一定口数を購入する場合よりも、結果的に平均購入コストを低くすることができる、という投資方法です。

2011年5月 9日 (月)

投資信託のメリット

1271251313359

投資信託の最大のメリットは、
①小口で投資ができること
②手軽に分散投資できること
③資産運用をプロにお任せできること
④個人では投資しにくい投資対象に投資できること
です。

①小口で投資ができること
投資信託は、多くの人から集めたお金でいろいろな金融商品に投資します。多くの人が買えるように買付単位が小口化されていますので、少ないお金での投資が可能です。

②手軽に分散投資できること
株式や債券は、常に元本割れのリスクを抱えています。ところが、これらを複数合わせて持つことで、そのリスクを減らすことができます。これを「分散投資」といいます。分散投資を個人で行なおうとすると、多額のお金が必要となったり、手続きが複雑になったりと、なかなか大変です。投資信託は、1本を買うだけで分散投資ができ、リスクを減らすことができます。

③資産運用をプロにお任せできること
多くの人から集めたお金を、運用のプロ(ファンドマネジャー)が運用します。自分では出来ない投資先銘柄の選択やリスクを減らすための組み合わせなど、手間や時間がかかる作業を運用のプロが行ってくれます。

④個人では投資しにくい投資対象に投資できること
新興国の株式や、株価指数先物、オプションなど、個人では買いたくても買えるしくみがなかったり、買えるとしても大きな金額が必要だったり、買いたくても情報がとりにくい、そんな投資対象にも投資ができます。

2011年5月 6日 (金)

そもそも、投資信託とは

1189126711593

多くの人のお金を集めてひとまとめにし、ファンドマネージャーという運用のプロが投資先を決定 し運用を行い、そこで出た利益を出資した額に応じて、配分するのが投資信託。投資をしたいけれども自分だけでは多くの株式や債券を買うほどの資金はない、自分ではうまく投資できないので運用のプロに運用を任せたい、そんな人に最適な商品といえます。

株式や債券は値上がりが期待できますが、一方で値下がりの危険もあります。投資信託は、たくさんの種類の株式や債券などに投資します。それぞれは違う値動きをしますから、たくさんの種類を組み入れることで、分散効果が働き、投資のリスクを少なくすることができるのです。これが、投資信託の最大のメリット。

投資信託は、少額のお金でもたくさんの投資対象に分けて投資することで投資の「リスク」を少なくし、また同時に投資のプロのサービスを受けられる仕組みなのです。

2011年5月 4日 (水)

CFDって?

1189126666906

CFDは「Contract For Diffrence」の略で、差金決済取引。差金決済取引は、株式のように現物を取引するのではなく、相場が上がったり下がったりする中で「価格」を取引します。売買の際には代金の一部を証拠金として預ければいいので、株式などの現物売買に比べて少額から投資できます。

世界中のさまざまな銘柄に手軽に投資

CFDでは日本株や外国株、株価指数、コモディティ、債券など世界中のさまざまな銘柄に投資をすることができます。CFDはアメリカやイギリス、ドイツなどの先進国から、香港、シンガポール、オーストラリアなどの新興国まで投資対象は幅広く、1つの口座でさまざまな銘柄を取引できるので、手間がかからずに手軽に海外投資ができます。

「買い」からも「売り」からも入ることができる

CFDは「買い」からも「売り」からも入ることができます。世界的に株価が下落している相場では積極的に利益を狙うこともできるでしょう。

少額の資金で大きな利益を出せる

CFDは1単位から取引できるので少額から始めることができます。 レバレッジをかけることができるため、高いレバレッジで取引すれば少額投資でも大きなリターンを狙うこともできます。